ミチノクフクジュソウ(陸奥福寿草)
フクジュソウが咲き始めました✨
ひと昔前、フクジュソウは1種類でしたが、今では主に地域ごとに4つの種類に分けられています。フクジュソウ、ミチノクフクジュソウ、シコクフクジュソウ、キタミフクジュソウです。
阿蘇野草園に出てくるのは、ミチノクフクジュソウになります。
主に萼の長さや、茎の詰まり具合で種を同定(同一であるか見極めること)します。
ミチノクフクジュソウは花弁の裏が赤みを帯び、花弁に対し萼の長さが半分程、茎が中空で茎を抑えると空洞のような感じがします。
地域ごとに見比べてみるのも面白いかもしれません。
フクジュソウは旧暦のお正月に咲くことから「元日草」「朔日草(ついたちそう)」と呼ばれ、江戸時代から多数の園芸品種が栽培され、人気のお花の一つでした。寒い時期に咲くツヤのある黄色の花弁は、太陽の熱を花弁の中心に集め、花弁内の気温を高くし、虫たちを呼び寄せ、花粉をほかの花に運んでもらうための戦略だと考えられています。
そのため、フクジュソウはお天気が良い日に開花しています。
見頃の時間帯は日の当たる11時~15時ごろです。
見頃の時期は例年通りですと3月中旬頃です。
春の到来を告げる花🌸
ぽかぽか陽気が気持ちいい、お天気の日に是非お越しください(^^♪

✿花言葉✿「幸せを招く」「永久の幸福」
<3月の自然観察会>
3月22日(日)10時~
受付場所:南阿蘇ビジターセンター
【お問い合わせ】
南阿蘇ビジターセンター
開館時間:9時~17時(水曜休館・祝日の場合は変更あり)
熊本県阿蘇郡高森町高森3219
TEL 0967-62-0911





