例年は中国やロシアなどから、12月末から3月末までのほぼ3ヶ月間、野草園近辺、自然歩道など10羽くらいまでの群れで、よく見かけます。名前の由来は中国やロシアなどでは、高山や山深いところで繁殖することから、ホオジロの前に深山(ミヤマ)が付けられました。オスは画像のように頭部が黄色と黒色、顔にも黒色のストライプととても目立ちます。 メスは全体に茶色がかった目立たない地味な色です。オス、メスともに『冠羽(かんう)』と呼ばれる、立てたり寝かせたりできる羽毛が特徴です。大きさはスズメとほぼ同じ全長16cmです。鳴き声はこの時期「チッ、チッ」と地鳴きのみで、地面に落ちた木の実や昆虫を探して、よく歩いています。
大変目立ちやすいので、自然園周辺を散歩しながら、探してください。
【写真提供】阿蘇地区パークボランティア 増田泰夫さん
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南阿蘇ビジターセンター
開館時間:9時~17時(水曜休館・祝日の場合は変更あり)
熊本県阿蘇郡高森町高森3219
TEL 0967-62-0911





